プログラム

スケジュール 総合受付開始 08:30~
一般講演(ポスター掲示) 09:30~17:50
ポスターセッション説示 16:20~17:50
一般講演(口頭)、関東支部会奨励賞受賞講演 09:30~12:30
ランチョンセミナー 12:40~13:40
支部幹事会 12:45~13:45
シンポジウム(化学系、薬剤系、医療系、実務系
若手シンポジウムを併催)
13:45~16:15
懇親会(大学棟1階学生食堂) 18:00~19:30

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■総合受付(8:30~)
参加証と講演要旨集は、大会当日に会場にてお渡しいたします。ご来場されましたら、必ず受付をお済ませください。


■関東支部若手シンポジウム 13:45~16:15
独創的研究者が示す薬学研究の未来像
~神経系の機能と発達に着目した多面的なアプローチ~

  関東支部長あいさつ
大森栄(信州大学医学部附属病院薬剤部)
13:45~14:15 精神神経疾患の治療を目指した、リーリンの特異的分解機構の解明
河野孝夫(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
14:15~14:45 甲状腺ホルモンが決定する鳥類刷り込み学習臨界期の分子基盤
山口真二(帝京大学薬学部)
14:45~15:15 細胞の競合と協調による生体制御
井垣達吏(京都大学大学院生命科学研究科)
15:15~15:45 医薬品の体内動態特性を決定する生体膜輸送機構の解明
楠原洋之(東京大学大学院薬学系研究科)
15:45~16:15 先制医療の開発に向けたアルツハイマー病の分子病態解明
富田泰輔(東京大学大学院薬学系研究科)

■シンポジウム・化学系 13:45~16:15
薬学化学研究に刺激を!

13:45~13:50 開会挨拶
13:50~14:25 連続反応を経由する生物活性天然物の不斉全合成
中田雅久(早稲田大学理工学術院)
14:25~15:00 タイ国に生息する海洋生物由来アルカロイドを創薬リードとする化学的研究
齋藤直樹(明治薬科大学)
15:00~15:35 手作りの化学で糖タンパク質の機能に挑む
伊藤幸成(理化学研究所)
15:35~16:10 非古典的ペプチド創薬のススメ
菅裕明(東京大学大学院理学研究科)
16:10~16:15

閉会挨拶


■シンポジウム・薬剤系 13:45~16:15
トランスポーター科学と薬物動態の最前線

13:45~13:50 開会挨拶             
出口芳春(帝京大学薬学部)
13:50~14:25 薬物吸収を制御するトランスポ-タ-とその活性変動機構 
玉井郁巳(金沢大学医薬保健研究域薬学系)
14:25~15:00 情報科学的アプローチによる薬物動態の予測
山下富義(京都大学薬学研究科)
15:00~15:35 次世代定量プロテオミクスのトランスポーター研究への応用
大槻純男(熊本大学大学院生命科学研究部)
15:35~16:10 血液網膜関門トランスポーターと薬物輸送
細谷健一(富山大学大学院医学薬学研究部)
16:10~16:15 閉会挨拶
荻原琢男(高崎健康福祉大学薬学部)

■シンポジウム・医療系 13:45~16:15
医薬品の有効性・安全性評価と日本におけるレセプトの今後の活用

13:45~14:35 [チュートリアル]日本におけるレセプトの利用と今後の活用
岡本悦司(国立保健医療科学院)
14:35~15:15 医薬品評価における統計的考え方の必要性と重要性
田崎武信(塩野義製薬・GDO)
15:15~15:55 医薬品評価における臨床薬物動態・薬効評価の重要性
矢野義孝(京都薬科大学)
15:55~16:15 医薬品の有効性、安全性評価における市販後大規模データの重要性
森川馨(帝京大学薬学部)

■シンポジウム・実務・教育系 13:45~16:15
薬学臨床教育の新たな地平

13:45~13:50 開会挨拶
渡邊真知子(帝京大学薬学部)
第1部:薬学教育モデル・コアカリキュラムの改訂概要
13:50~14:10 薬学教育モデル・コアカリキュラムの基本理念
丸岡充(文部科学省高等教育局医学教育課)
14:10~14:40 「F 薬学臨床教育」が育成する薬剤師像
鈴木匡(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
第2部:「F 薬学臨床教育」を実現するための取り組み
14:40~15:05 「チーム医療への参画」の実践事例
-昭和大学における体系的、段階的なチーム医療教育の実践-       
木内祐二(昭和大学薬学部)
15:05~15:30 「地域の保健・医療・福祉への参画」の薬局実習事例
永田泰造((公社)日本薬剤師会)
15:30~15:55 「薬物療法の実践」の病院実習事例
板垣文雄(帝京大学医学部附属病院・同薬学部)
15:55~16:10 総合討論
16:10~16:15 閉会挨拶
岸本成史(帝京大学薬学部)

■ランチョンセミナー 12:40~13:40
L-1会場(3階306号教室) (株)島津製作所
医薬品分野におけるHPLCおよびLC-MSの利用―カラムスイッチング技術の活用―
島津製作所 分析計測事業部 村田英明
座長:(島津製作所)三上博久


L-2会場(3階307号教室) 和光純薬工業(株)
Phos-tag®技術 りん酸化タンパク質研究の新ツール「Phos-tag®シリーズ」のご紹介
和光純薬工業 試薬事業部 馬場啓之


L-3会場(3階308号教室) 日本ジェネリック製薬協会
ジェネリック医薬品品質情報検討会の活動とジェネリック医薬品の品質確保
医薬品医療機器総合機構・規格基準部(国立衛研・薬品部) 四方田千佳子
座長:(日大薬)白神 誠

  1. ランチョンセミナーにて昼食をご用意します。
  2. 整理券は、「総合受付」において8時30分より会場毎に先着順に配布します。
    各会場とも定員になり次第、締切りとさせていただきます。

■一般講演(口頭発表)


一般講演(口頭発表)のプログラム(PDFファイル)


■一般講演(ポスター発表)

説示
奇数番号16:20~17:05
偶数番号17:05~17:50


一般講演(ポスター発表)のプログラム(PDFファイル)