歴代・日本薬学会近畿支部奨励賞受賞者

(第三部門(生物系薬学); 2002年度以降)

年度受賞者所属演題
2002秋葉聡京都薬科大・病態生化学教室マクロファージでのコレステロールエステルの蓄積過程におけるリン脂質代謝の役割
西塚誠阪大院薬・微生物動態学分野脂肪細胞分化初期に発現が変動する遺伝子群の単離および機能解析
波多江典之京大院薬・生体情報制御学分野複数のプロスタグランジンE2受容体サブタイプを介する相乗的なcAMP産生機構
2003新谷紀人阪大院薬・神経薬理学分野PACAP遺伝子欠損マウスにおける精神運動興奮薬の反応性変化
平山恵津子京都薬科大・細胞工学研究部門インフルエンザウイルスの感染増殖における温度感受性;HSP70とウイルス蛋白質の核外移行阻害
2004関口富美子近畿大薬・生体機能病因解明学研究室トロンビン受容体PAR-1活性化を介したラット胃粘膜上皮細胞からの遅延性プロスタグランジンE2産生亢進に関与する細胞内情報伝達系の検討
吉田賢司阪大院薬・微生物制御学分野光合成生物におけるアブシジン酸をシグナル分子とした環境ストレス応答反応の解析
2005中村英志京都薬科大・薬物治療学教室胃粘膜増殖におけるヒスタミンの役割
西川裕之扶桑薬品工業(株)・研究開発センターPAR-2関連ペプチドによるPAR-2依存および非依存性涙液分泌:構造活性相関と作用機序の解析
2006川端健二医薬基盤研・遺伝子導入制御プロジェクトアデノウイルス受容体 CAR と相同性を有する新規可溶性タンパク質 CLSP(CAR-like soluble protein) によるアデノウイルスベクターの感染制御
橘敬祐阪大院薬・蛋白情報解析学分野新規薬剤開発のためのスクリーニング系の確立:核内受容体PPARの発現量が調節可能なヒト肝癌由来細胞株の樹立とその応用
2007岡田裕香阪大微生物病研・感染動物実験施設胎盤特異的な遺伝子操作技術の開発とその有用性評価
三上雅久神戸薬科大・生化学研究室コンドロイチン硫酸の硫酸化を担う硫酸基転移酵素による軟骨分化制御
2008桑名利津子摂南大薬・微生物学研究室枯草菌における芽胞外殻タンパク質修飾機構の解析
阪中麻利子武庫川女子大薬・免疫生物学研究室PGE2受容体サブタイプEP3を介したマウスマスト細胞のマトリックスへの接着機構
灘中里美神戸薬科大・生化学研究室コンドロイチン-4-O-硫酸基転移酵素-1 による Wnt-3a シグナリングの微細調節
2009吾郷由希夫阪大院薬・複合薬物動態学分野アルツハイマー病治療薬ガランタミンの感覚情報処理障害改善作用
長野一也医薬基盤研・創薬プロテオミクスプロジェクト抗体プロテオミクス技術による乳がん関連バイオマーカーの探索とその評価
2010石本憲司阪大院薬・生命情報解析学分野脂質代謝調節因子 Lipin1遺伝子の発現制御メカニズムの解明
笠井淳司摂南大薬・薬物治療学研究室眼内血管新生性疾患におけるアペリンの病態生理学的役割と創薬標的分子としての可能性
桜井晴奈摂南大薬・生化学研究室DNAへリカーゼ RecQ5はショウジョウパエ初期胚での同調性核分裂における染色体分配に関与している
白川久志京大院薬・生体機能解析学分野アストロサイト異常活性化における TRPC subfamilyの生理学的重要性
高田宏文近大薬・分子医療・ゲノム創薬学研究室細胞表面膜蛋白質 Ecm33による細胞増殖シグナル制御メカニズムの解明と in vivo real-time MAPKシグナルモニタリングシステムの確立と応用
田代克久医薬基盤研・幹細胞制御プロジェクト幹細胞の分化誘導系におけるアデノウイルスベクターの有用性
深田宗一朗阪大院薬・細胞生理学分野骨格筋幹細胞の機能維持にかかわる遺伝子の同定
2011今村大輔摂南大薬・微生物学研究室枯草菌胞子における未知の最外層の発見とその解析
岡田欣晃阪大院薬・生命情報解析学分野DNAメチル化によるRobo4遺伝子の組織特異的発現の制御
土屋創健京大院薬・ナノバイオ医薬創成科学講座食道扁平上皮癌におけるFGFRL1の発現抑制を介したmicroRNA-210の細胞増殖抑制機構
土谷博之京都薬科大・薬品物理化学分野レチノイドシグナルを介したレプチン依存的インスリン抵抗性改善メカニズムの解析
山崎大樹京大院薬・生体分子認識学分野TRIC-Aチャネルは血管平滑筋において血圧調節に寄与する
渡利彰浩阪大院薬・生体機能分子化学分野原がん遺伝子の機能進化から探る新たながん化メカニズムの解析
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