支部 学術奨励賞・功労賞 受賞者
平成 28 年度奨励賞(2016.7.9)
第1部門
坂井 健男(名城大学薬学部)
「ポリ環状エーテル類の長大な連続縮環システムの収束合成」
柴田 綾(岐阜大学工学部)
「生細胞内の物質を検出することを指向したプローブ開発」
第3部門
刀坂 泰史(静岡県立大学薬学部)
「心血管疾患の分子病態解析と分子標的薬物治療への応用」
河野 孝夫(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
「巨大分泌蛋白質リーリンの機能制御機構と、その生理的意義の解明」
第4部門
奥田 知将(名城大学薬学部)
「物性・機能を維持するナノ粒子搭載型吸入用粉末微粒子の創製」
平成 28 年度功労賞(2016.7.9)
佐藤 雅之(静岡県立大学名誉教授)
平成 27 年度奨励賞(2015.7.4)
第1部門
浅川 倫宏(静岡県立大学薬学部)
「食品中有効成分の機能解明を目的とした合成化学的研究」
喜多村 徳昭(岐阜大学工学部)
「核酸医薬開発を目指した化学修飾核酸の創製」
第3部門
金子 雪子(静岡県立大学薬学部)
「2 型糖尿病による膵β細胞機能障害からの回復を目指した新規糖尿病治療標的の探索と機能解析」
山村 彩(金城学院大学)
「肺高血圧症を増悪させるカルシウムブロッカーの分子機構」
第4部門
木村 美智男(大垣市民病院薬剤部)
「がん薬物療法における薬学的介入の指標構築に関する研究」
清水 広介(静岡県立大学薬学部)
「リポソームを用いた新たな標的化戦略と疾患治療への応用」
平成 27 年度 功労賞(2015.7.4)
無
平成 26 年度奨励賞(2014.7.5)
南 彰(静岡県立大学薬学部)
「海馬における興奮性神経伝達調節機構の多角的解析と糖鎖機能分析ツールの開発」
池村 健治(三重大学医学部附属病院薬剤部)
「薬物体内動態変動要因の分子生物学的解析による個別化薬物療法に向けた科学的基盤構築に関する研究」
岩尾 康範(静岡県立大学薬学部)
「数学的・統計学的手法を用いた効率的な製剤設計とその応用」
加藤 美紀(名城大学薬学部)
「外来異物が薬物体内動態ならびに安全性に及ぼす影響の解明」
見野 靖晃(浜松医科大学医学部附属病院薬剤部)
「自己免疫疾患患者における免疫抑制療法と感染予防法の最適化」
平成 26 年度功労賞受賞者(2014.7.5)
志村 恭子 (三重県保健環境研究所)
長谷川 高明 (愛知医科大学名誉教授)
平成 25 年度 奨励賞 (2013.7.6)
井川 貴詞 (静岡県立大学薬学部)
「フェノール類から多置換芳香族化合物の効率的合成」
閔 俊哲 (静岡県立大学薬学部)
「ヒト爪中低分子代謝物の高感度分析法の開発及び慢性疾患診断への応用」
永井 拓 (名古屋大学大学院医学系研究科)
「精神発達に及ぼす遺伝-環境因子の影響に関する研究」
高橋 忠伸 (静岡県立大学薬学部)
「ウィルス感染における糖鎖の機能解明」
平成 25 年度 功労賞 (2013.7.6)
無
平成 24 年度 奨励賞 (2012.7.7)
永野 恵司 (愛知学院大学歯学部)
「歯周病原性細菌のバイオフィルム形成機構に関する研究」
林 秀樹 (静岡県立大学薬学部)
「遺伝子多型と薬物動態解析に基づく個別化薬物療法を目指した臨床薬理研究と長期実務実習にリンクした卒業研究指導への応用」
平成 24 年度 功労賞 (2012.7.7)
坂井 至通 (岐阜県保健環境研究所)
寺田 久屋 (名古屋市衛生研究所)
平成 23 年度 奨励賞 (2011.7.9)
浅井 知浩 (静岡県立大学薬学部)
「PET イメージングによるナノ DDS 製剤の動態解析」
鈴木 康裕 (浜松医科大学医学部)
「血栓動物病態モデルによる抗血栓薬の評価」
井口 和弘 (岐阜薬科大学)
「進行性前立腺癌治療薬とその標的分子の探索に関する研究」
尾上 誠良 (静岡県立大学薬学部)
「粉末吸入製剤開発を指向した動態制御学ならびに薬剤科学の統合研究」
村木 優一 (三重大学医学部附属病院薬剤部)
「遺伝子多型および薬物動態学/薬力学理論に基づいた個別化投与設計とチーム医療における薬剤師の貢献に関する研究」
平成 23 年度 功労賞 (2011.7.9)
無
平成 22 年度 奨励賞 (2010.7.3)
江木 正浩 (静岡県立大学 薬学部)
「医農薬のプロセス合成を指向した遷移金属触媒による環境低負荷型合成法の開発」
福光 秀文 (岐阜薬科大学)
「大脳皮質神経層構築に対する神経栄養因子の作用」
平成 22 年度 功労賞 (2010.7.3)
無
平成 21 年度 奨励賞 (2009.7.11)
伊藤 哲朗 (岐阜薬科大学)
「フタバガキ科植物に含有するオリゴスチルベノイドの構造と生物活性」
関本 征史 (静岡県立大学 薬学部)
「化学物質の毒性発現における種差・性差の解析: CYP 分子種の発現変動を指標として」
横山 英志 (静岡県立大学 薬学部)
「膜タンパク質ストマチンの三次元構造」
内藤 隆文 (浜松医科大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「代謝拮抗型免疫抑制薬の体内動態情報に基づく個別化投与設計法の基盤構築に関する臨床薬学研究」
平成 21 年度 功労賞 (2009.7.11)
谷澤 正明 (ユニテックメディカル)
平成 20 年度 奨励賞 (2008.7.5)
松永 俊之 (岐阜薬科大学)
「動脈硬化発症機序における酸化 HDL の意義の解明」
植田 康次 (名城大学 薬学部)
「化学物質の遺伝子および遺伝子発現への影響に関する研究」
後藤 智美 (愛知県衛生研究所)
「食品中の残留化学物質の理科学的分析法に関する研究」
平成 20 年度 功労賞 (2008.7.5)
三輪 匡男 (静岡県立大学 名誉教授)
平成 19 年度 奨励賞 (2007.7.7)
渡邉 真一 (金城学院大学 薬学部)
「電子欠損炭素‐炭素多重結合を用いた新規タンデム反応の開発と不斉反応」
鈴木 由美子 (静岡県立大学 薬学部)
「含窒素複素環式カルベンを触媒とする効率的有機合成法の開発研究」
三宅 正紀 (静岡県立大学 薬学部)
「レジオネラの宿主細胞内増殖機構に関する研究」
平成 19 年度 功労賞 (2007.7.7)
無
平成 18 年度 奨励賞 (2006.7.1)
中西 雅之 (岐阜大学 工学部)
「酵素によるヌクレオチド類の認識およびその変換に関する研究」
水谷 秀樹 (三重大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「抗癌剤による活性酸素種を介した DNA 損傷及びアポトーシス誘導機構の解明」
原 宏和 (岐阜薬科大学)
「神経細胞保護作用を有する化合物の探索とその作用メカニズムの解明」
岩本 卓也 (三重大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「薬物動態学的アプローチおよび分子生物学的手法を用いた医薬品の適正使用に関する研究」
平成 18 年度 功労賞 (2006.7.1)
山崎 太 (大垣市民病院 薬剤部 薬剤部長)
平成 17 年度 奨励賞 (2005.7.2)
村田 富保 (名城大学 薬学部)
「温度感受性副腎髄質細胞株 tsAM5D の樹立とその基礎的研究への応用」
中尾 誠 (三重大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「食物繊維の臨床的有用性とその評価に関する研究」
吉成 浩一 (静岡県立大学 薬学部)
「生理的な薬物代謝酵素発現レベルの変動機構の解明を目指した核内受容体による遺伝子発現調節機構に関する研究」
杉山 剛志 (岐阜薬科大学)
「Toll 様受容体刺激によるシグナル伝達に影響を与える物質の探索とそのメカニズムに関する研究」
平成 17 年度 功労賞 (2005.7.2)
鈴木 良雄 (名城大学 薬学部)
小島 康生 (三重大学 医学部 附属病院 薬剤部 三重大学 名誉教授)
平成 16 年度 奨励賞 (2004.7.3)
五十里 彰 (静岡県立大学 薬学部)
「ナトリウム依存性糖輸送体の細胞内分布調節機構の解明と細胞障害からの回復における役割」
羽賀 新世 (岐阜薬科大学)
「腫瘍の悪性化に関与する細胞運動刺激因子に関する研究」
岡本 能弘 (名城大学 薬学部)
「病態・疾患に連動するサイトカインの新規解析法による迅速な病態把握の試み」
平成 16 年度 功労賞 (2004.7.3)
三谷 一憲 (名古屋市衛生研究所)
奥田 潤 (名城大学 名誉教授)
平成 15 年度 奨励賞 (200.7.5)
重山 昌人 (高山赤十字病院 薬剤部)
「難治性皮膚潰瘍治療に適した軟膏基剤の開発とその臨床評価に関する研究」
平成 15 年度 功労賞 (2003.7.5)
無
平成 14 年度 奨励賞 (2002.7.6)
左 一八 (静岡県立大学 薬学部)
「細胞膜表面に存在する複合糖鎖の発現調節機構に関する研究」
伊藤 裕子 (愛知県衛生研究所)
「畜産食品中の残留抗菌性物質の理化学的分析法に関する研究」
平成 14 年度 功労賞 (2002.7.6)
古川 宏 (名城大学 薬学部)
河村 典久 (愛知県衛生研究所)
平成 13 年度 奨励賞 (2001.7.7)
森 博美 (大垣市民病院 薬剤部)
「救急医療における中毒起因農薬の迅速・簡便分析法に関する研究」
田中 宏幸 (岐阜薬科大学)
「アレルギー性気管支喘息発症における機能分子に関する研究」
大井 一弥 (四日市社会保険病院 薬剤部)
「エトポシドとシタラビン併用における抗腫瘍効果増強の機序に関する研究」
平成 13 年度 功労賞 (2001.7.7)
永野 隆夫 (静岡県環境衛生研究所)
平成 12 年度 奨励賞 (2000)
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平成 12 年度 功労賞 (2000)
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平成 11 年度 奨励賞 (1999.7.10)
佐治木 弘尚 (岐阜薬科大学)
「触媒毒作用を利用した官能基選択的 Pd/C‐アミン系接触還元触媒の開発と適用性」
近藤 伸一 (岐阜薬科大学)
「新規なメカノケミカル固相重合による高分子プロドラッグの設計と開発に関する研究」
吉村 知哲 (大垣市民病院 薬剤部)
「ヒト単核球由来サイトカイン産生の薬物による制御に関する研究」
平成 11 年度 功労賞 (1999.7.10)
今井 準三 (岐阜県保健環境研究所)
岡田 昌二 (静岡県立大学 名誉教授)
平成 10 年度 奨励賞 (1998)
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平成 10 年度 功労賞 (1998)
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平成 9 年度 奨励賞 (1997.7.12)
猪飼 誉友 (愛知県衛生研究所 生活環境部)
「食品中に残留する抗菌性物質の化学的分析法の開発に関する研究」
管野 進 (愛知県警察本部 刑事部)
「パラコート及びその関連化合物の還元成績体のガスクロマトグラフィー/質量分析に関する研究」
村木 克彦 (名古屋市立大学 薬学部)
「カテコラミン関連神経伝達物質による平滑筋カルシウム電流及びカルシウム依存性カリウム電流制御機構に関する研究」
青木 裕幹 (アラクス株式会社 研究開発部)
「ヒト単球性白血病細胞 U937 の分化誘導に関する研究」
平成 9 年度 功労賞 (1997.7.12)
大塚 昭信 (名城大学 名誉教授)
水野 瑞夫 (岐阜薬科大学 名誉教授)
平成 8 年度 奨励賞 (1996.7.13)
永津 明人 (名古屋市立大学 薬学部)
「天然物の有効利用をめざした化学修飾」
浮島 美之 (静岡県 保健衛生部)
「水溶性蛋白質のパターン分析による食品の生物種判別に関する研究」
賀川 義之 (三重大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「薬剤併用による抗腫瘍薬の効果増強に関する研究」
土屋 照雄 (県立岐阜病院 薬剤部)
「パラコート中毒の解毒に関する研究」
平成 8 年度 功労賞 (1996.7.13)
黒野 昌庸 (三和化学研究所)
森 善宣 (三重県衛生研究所)
平成 7 年度 奨励賞 (1995.7.1)
葛谷 孝文 (名古屋大学 医学部 附属病院分院 薬学部)
「基礎的および臨床的薬物動態学に関する研究」
丹羽 敏幸 (岐阜薬科大学)
「新規ドラッグデリバリーシステムのための機能性粒子 (マイクロスポンジ、マイクロバルーン、ナノスフェア) の設計に関する研究」
平成 7 年度 功労賞 (1995.7.1)
矢内原 昇 (静岡県立大学 名誉教授)
平成 6 年度 奨励賞 (1994.7.16)
田村 悦臣 (名古屋市立大学 薬学部)
「Bacillus cereus 由来スフィンゴミエリナーゼの構造と機能の解析」
稲垣 直樹 (岐阜薬科大学)
「アレルギー疾患治療薬の作用機序に関する研究」
増澤 俊幸 (静岡県立大学 薬学部)
「日本型ライム病ボレリアの免疫学的、分子生物学的性状の解析とライム病の制圧」
前田 有美恵 (静岡県富士保健所)
「公衆衛生分野における医薬品、化粧品及び食品の分析法ならびに特産食品の有効利用に関する研究」
平成 6 年度 功労賞 (1994.7.16)
山本 甫 (前愛知県公害調査センター)
平成 5 年度 奨励賞 (1993.7.10)
中山 俊裕 (岐阜薬科大学)
「薬物酸化還元代謝に関わるヒドロキシステロイド脱水素酵素の研究」
湯浅 博昭 (名古屋市立大学 薬学部)
「In vivo における薬物腸管膜透過性の評価方法に関する研究」
灘井 雅行 (名古屋大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「キサンチン誘導体の体内動態および腎排泄挙動に関する研究」
山本 政利 (静岡県磐田保健所)
「アロエの抗炎症作用及びその成分の分析法に関する研究」
平成 5 年度 功労賞 (1993.7.10)
増井 俊夫 (前静岡県衛生環境センター 主幹)
早田 道治 (前大垣市民病院 薬剤部長)
平成 4 年度 奨励賞 (1992.7.11)
坂井 至通 (岐阜県衛生研究所)
「生薬成分の抗変異原性に関する研究」
鈴木 誠 (名古屋逓信病院 薬剤部)
「臨床診断の高精度化を目指したヒト血中微量有機酸の酵素的分析法の研究」
富谷 昇 (三和化学研究所)
「糖蛋白質糖鎖の迅速・高感度分析法の開発と応用: ブタ膵およびヒト尿カリジナーゼの糖鎖構造」
村田 正和 (静岡県立大学 薬学部)
「有機溶媒中での酵素触媒不斉合成反応の設計と光学活性医薬品合成への応用研究」
宇野 文二 (岐阜薬科大学)
「紫外可視分光法と電気化学的手法による薬物関連分子の置換基および分子間相互作用に関する基礎研究」
平成 4 年度 功労賞 (1992.7.11)
堀 幹夫 (岐阜女子大学 学長)
小瀬 洋喜 (岐阜市立女子短期大学 学長)
加藤 勝 (静岡県西部浜松医療センター 薬剤部長)
平成 3 年度 奨励賞 (1991.7.6)
足立 哲夫 (岐阜薬科大学)
「ヒトのスーパーオキシドジスムターゼに関する臨床薬学的研究」
井上 純江 (名古屋市立大学 薬学部)
「有機ゲルマニウム化合物の合成と反応性の研究」
林 弥生 (名古屋市立大学 薬学部)
「5-FU 及びリチウムの唾液中排泄に関する基礎的研究」
神谷 明男 (名古屋市公害研究所)
「ごみ焼却場における変異原物質の挙動に関する研究」
平成 3 年度 功労賞 (1991.7.6)
林 弘祐 (愛知県薬剤師会 副会長)
福島 清吾 (静岡薬科大学 名誉教授)
松本 亮 (静岡県立大学 名誉教授)
平成 2 年度 奨励賞 (1990.7.7)
高橋 和彦 (名古屋市立大学 薬学部)
「遺伝子の損傷とその修復に関する研究」
富田 伴一 (愛知県衛生研究所)
「活性汚泥の管理指標に関する研究」
藤井 広久 (中部労災病院)
「筋肉および赤血球における D-グルコースの代謝に関する研究」
北出 幸夫 (岐阜薬科大学)
「ウラシル誘導体の環変換反応に関する研究」
森 裕二 (名城大学 薬学部)
「不斉還元反応を用いる 1,3-ポリオール合成法の開発と応用」
平成 2 年度 功労賞 (1990.7.7)
岩尾 勇 (山田赤十字病院 薬剤部長)
平成元年度 奨励賞 (1989.7.8)
加納 健司 (岐阜薬科大学)
「抗癌剤、発癌剤およびその関連化合物の酸化還元反応に関する電気化学的研究」
山村 恵子 (名古屋大学 医学部 附属病院分院 薬剤部)
「病院薬局における外用製剤の工夫と臨床応用」
鵜飼 良 (名城大学 薬学部)
「オピオイドペプチドおよびオピオイド関連薬物に関する神経精神薬理学的研究」
大田 直子 (名古屋市立大学 薬学部)
「数種の薬物の安定性に対するヒト血清アルブミンの酵素的活性の影響」
平成元年度 功労賞 (1989.7.8)
手島 節三 ( )
岸本 博 ( )
榊原 仁作 ( )
渡辺 淳 ( )
北澤 式文 ( )
佐治 栄三 ( )
津川 昇 ( )
吉村 正一郎 ( )
昭和 63 年度 奨励賞 (1988.7.9)
寺田 久屋 (名古屋市衛生研究所)
「食品衛生に関わる化学物質の高速液体クロマトグラフィによる分析学的研究」
稲垣 承二 (三重大学 医学部 附属病院 薬剤部)
「病院薬学における Complementary Tristimulus Colorimetry の応用研究」
吉岡 義正 (岐阜医療技術短期大学)
「化学物質の安全評価法としての生態影響試験に関する研究」
平松 正行 (名城大学 薬学部)
「Phencyclidine の中枢作用機構における脳内 Opioid 神経系の役割について」
昭和 63 年度 功労賞 (1988.7.9)
石原 利克 ( )
昭和 62 年度 奨励賞 (1987.7.11)
今井 信行 (静岡県立大学 薬学部)
「新アゾメチンイリド類の生成と応用および反応の選択制に関する理論的研究」
酒向 孫市 (岐阜薬科大学)
「β-ラクタム系抗生物質およびその関連化合物における新規環変換反応に関する研究」
桑山 知成 (東海逓信病院)
「1,4-ベンゾジアゼピン系医薬品の酸性水溶液中における安定性とその速度論的研究」
岡 尚男 (愛知県衛生研究所)
「テトラサイクリン系抗生物質の化学的分析法に関する研究」
平林 義雄 (静岡県立大学 薬学部)
「癌関連ガングリオシド抗原の免疫生化学的研究」
昭和 62 年度 功労賞 (1987.7.11)
日比 誠 ( )
村田 敏郎 ( )
昭和 61 年度 奨励賞 (1986.7.12)
池田 潔 (静岡薬科大学)
「Lipid A 類の合成化学的研究」
浅川 直樹 (エーザイ 製剤研究センター)
「HPLC による蛋白質の分離・定量法およびその応用に関する研究」
高柳 美行 (愛知県赤十字血液センター)
「ヒト血液成分である金属含有タンパク質とその類縁物質の微量分析法の研究」
永瀬 久光 (岐阜薬科大学)
「環境中における水銀メチル化」
昭和 61 年度 功労賞 (1986.7.12)
無
昭和 60 年度 奨励賞 (1985.7.16)
囲 久江 (名城大学 薬学部)
「海洋発光生物の化学的研究」
森 雅美 (名古屋市立大学 薬学部)
「麦芽糖の化学修飾を基本とした 結合オリゴ糖類合成法の開発」
青山 大器 (名古屋市衛生研究所)
「環境大気中におけるガス状汚染物質の微量分析に関する研究」
山田 静雄 (静岡薬科大学)
「高血圧症におけるカテコールアミン受容体の変動に関する研究」
昭和 60 年度 功労賞 (1985.7.16)
鍛冶 健司 (岐阜薬科大学)
林 英作 (静岡薬科大学)
松下 武彦 (名古屋市衛生研究所)
昭和 59 年度 奨励賞 (1984.7.17)
加藤 哲夫 (荒川長太郎合名会社)
「核酸関連化合物の合成研究」
庄山 正敏 (愛知県警察本部 科学捜査研究所)
「裁判化学に係わる薬・毒物の分析法の開発研究」
滝 孝雄 (静岡薬科大学)
「マウス骨髄性白血病細胞 (M1) の分化と細胞表面の糖質代謝について」
永野 隆夫 (静岡県衛生環境センター)
「クロレラ中に生成するカドミウム結合蛋白質に関する研究‐水中食物連鎖系における金属の化学形ならびに毒性の変化の追及‐」
水谷 義勝 (静岡労災病院)
「高速液体クロマトグラフィーを用いた血漿中 L-DOPA 濃度測定」
昭和 59 年度 功労賞 (1984.7.17)
住田 克己 (三重大学 医学部 附属病院)
椎名 彰夫 (伊豆逓信病院)
須藤 輝行 (三重県 保健衛生部)
昭和 58 年度 奨励賞 (1983.6.21)
岩本 喜久生 (名古屋市立大学 薬学部)
「薬物の初回通過効果に関する基礎的研究」
原 明 (岐阜薬科大学)
「薬物カルボニル化合物還元代謝の酵素化学的研究」
山崎 太 (高山赤十字病院 薬剤部)
「花粉症起因花粉の研究‐スギ花粉症発症状況の早期予測‐」
河瀬 章司 (岐阜県警鑑識)
「第四級アンモニウム塩系薬毒物 (パラコートなど) のガスクロマトグラフィーによる分析」
中村 好志 (静岡薬科大学)
「環境化学物質・フタル酸エステルの安全性に関する研究」
昭和 58 年度 功労賞 (1983.6.21)
千田 重男 (岐阜薬科大学)
下川 洪平 (岐阜県公衆衛生検査センター)
鈴木 健司 (三和化学研究所)
関谷 実 (静岡薬科大学)
昭和 57 年度 奨励賞 (1982.6.26)
伊藤 吉将 (岐阜薬科大学)
「ヒトのジペプチターゼに関する研究」
長谷川 高明 (名古屋大学 医学部 附属病院)
「血中 Theophylline 濃度に関する研究」
青山 豊彦 (名古屋市立大学 薬学部)
「含窒素有機ケイ素化合物の合成と反応に関する研究」
五島 綾子 (静岡薬科大学)
「物理化学的手法による可溶化機構へのアプローチ‐界面活性剤・アルキルパラベン系ミセルの可溶化‐」
昭和 57 年度 功労賞 (1982.6.26)
無
昭和 56 年度 奨励賞 (1981.6.20)
清水 洋 (岐阜薬科大学)
「含硫黄環状化合物の合成と反応」
谷野 秀雄 (名城大学 薬学部)
「海産毒の合成化学的研究」
岡本 光美 (岐阜県衛生研究所)
「高速液体クロマトグラフィーによる微量有害物質の測定に関する研究」
長谷川 嘉成 (ブリストル萬有製薬 基礎研究所)
「抗腫瘍剤の開発に関する生物学的・薬理学的研究」
山口 正義 (静岡薬科大学)
「カルシウム代謝における肝臓の役割とその調節機構」
昭和 56 年度 功労賞 (1981.6.20)
伊藤 磯雄 (名古屋市立大学 名誉教授)
立松 晃 (名城大学 教授)
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