支部大会での学生による一般発表の中から、優秀なものを表彰します。
座長はじめ学会に参加された教員の方々に推薦いただき、大会終了後実行委員会にて選定し大会HPにて発表いたします。
口頭発表(25件)
- A-5
- 抗ウイルス作用を有するビタミン K3 誘導体の合成
- 小原沢諒人(芝浦工大院・理工)
- A-9
- バトラコトキシン四環性骨格の効率的合成法の開発
- 両角久寛(東大院・薬)
- B-3
- ホウ素化グリコシドを用いたアリール C-グリコシド類の新規合成法の開拓
- 倉林一樹(慶應大・薬)
- B-7
- 2-Pyrrolone 型放射線防護剤の設計と合成及び作用メカニズム解析
- 佐藤秀哉(東京理大・薬)
- C-2
- 置換基の修飾位置がポルフィリンのがん細胞集積性に与える影響の評価
- 新内綾乃(東京理大・理工)
- C-8
- 分子内ジスルフィド結合生成によるアミドのシス-トランス平衡の制御とジスルフィド環の立体構造解析
- 程雨荷(東大院・薬)
- D-5
- E3 リガンドに着目した H-PGDS 分解誘導剤の構造活性相関研究
- 大澤陽(岡山大院・医歯薬)
- D-6
- HIV 侵入阻害剤を目指した PEG 化 CD4 ミミックの創生
- 三浦裕太郎(東京医歯大・生材研)
- E-5
- 2-メチルテトラリン誘導体を用いたオレキシン受容体作動薬の開発
- 雨澤真櫻(筑波大・数理物質)
- E-6
- Pd(TFA)2を用いたトリアリールオキサゾールの合成
- 中山拓(東邦大・薬)
- F-4
- A novel amide formation method by the use of potassium cyanate under acidic conditions
- 周瀅(東大院・薬)
- F-6
- マンガン錯体によるジアステレオ選択的酸素付加型アミノペルオキシ化 反応の開発
- 成島悠樹(北里大・薬 )
- G-3
- 溶液 1H-NMR 測定によるリポソーム界面へ修飾した PEG 鎖の評価
- 仲村美咲(千葉大院・薬)
- I-3
- 電気浸透流ポンプを用いた薬物の腫瘍内微量投与による抗腫瘍効果
- 伊藤亜悠(城西大・薬)
- I-5
- 甘草由来ナノ粒子による樹状細胞の成熟化評価とメカニズム解析
- 有本茉由(帝京大・薬)
- I-8
- クラスターガウスニュートン法によるリナグリプチンの体内動態解析
- 中村亮(横浜薬大)
- J-3
- ヒト神経膠芽腫細胞のテモゾロミド耐性機構の解明
- 岡本諒(東京理大・薬)
- J-6
- 健常および担がんマウスにおける細胞外小胞の体内動態の解明
- 斯真田瑞穂(東京理大・薬)
- J-8
- 筋ターゲティング型 mRNA 封入脂質ナノ粒子の開発
- 佐々木愛理(東京薬大院・薬)
- L-2
- モデルゼブラフィッシュの病態解析による血管性認知症 CADASIL の発症機構の解明
- 王林思帆(千葉大・薬)
- L-8
- ヒト神経膠芽腫細胞における放射線誘導の細胞運動能亢進への RAGE の関与
- 關紘夢(東京理大院・薬)
- M-3
- エリスロポエチン (Epo) による STAT5 非依存的なシグナル伝達経路の解析
- 武田健吾(慶應大院・薬)
- M-6
- ヒト大腸がん細胞における 5-Fluorouracil 耐性機構の解明-核酸代謝経路の依存性について
- 中山滉一朗(東京理大・薬)
- N-5
- ウイルス変異が核酸増幅反応に与える影響の解析
- 山本真梨子(東京理大院・薬)
- N-10
- マウス胎盤における PGE2 受容体サブタイプの発現評価
- 高橋駿太(慶應大・薬)
ポスター発表(13件)
- P-004
- HMG-CoA 還元酵素を不安定化する低分子化合物の構造活性相関研究
- 河村幸汰(東京理大院・理工)
- P-016
- Oregonensin A 及び関連天然物の網羅的全合成
- 堀一樹(星薬大)
- P-019
- Gibberellin A1 及び A3 の全合成研究
- 安成範顕(北里大院・薬)
- P-020
- Brefeldin A の構造を基盤とした ペプチドアルカロイド型化合物群の構築
- 安高賢(慶應大・薬)
- P-043
- ジフェニルアダマンタンを基本骨格とする環状芳香族アミドの合成及び構造解析
- 前田早惠(東邦大・薬)
- P-052
- アルツハイマー病モデルマウス脳でのチオレドキシン相互作用タンパク質の発現解析
- 石橋光太郎(東邦大・薬)
- P-066
- FMO計算を用いたIL10‐IL10受容体複合体間の相互作用解析
- 上村憲汰(星薬大)
- P-076
- GLP-1誘導体の経鼻投与はなぜ側脳室内投与よりも低用量で薬効を示すのか
- 河口真佑(東京理大院・薬)
- P-088
- 粘稠性を有するイオン液体のハンドリング性の改善を目的とした多孔性シリカへの封入
- 神谷千悠(日本大・薬)
- P-107
- ヒト膵臓がん細胞におけるGemcitabine耐性機構の解析
- 梶和芽(東京理大・薬)
- P-142
- C.nardus由来のβ-citronellolのHIV-1逆転写酵素(HIV-1 RT)に対する阻害活性メカニズムの検討
- エティエンコチョレイオボス(横浜薬大・院)
- P-156
- 皮膚エラスターゼの発現および活性制御機構の解析
- 冨永ななみ(横浜薬大・院)
- P-160
- コーヒーの抗炎症作用に及ぼす水出し抽出法の影響
- 芝端和紀(慶應大・薬)