学生優秀発表賞

日本薬学会北陸支部第135回例会 学生優秀発表賞受賞者(2023年度)

2023年度日本薬学会北陸支部第135回例会で下記の皆様が学生優秀発表賞を受賞されました。
受賞者の皆様おめでとうございます。


学士課程部門-領域1
吉島 明日風(金沢大)
「消化管内浸透圧/水分挙動の小児感受性とその薬物吸収動態への影響」
今井 寛大(金沢大)
「ニコチンの物体認知記憶増強作用に対する内側前頭前野―嗅周皮質経路の関与」
西木 裕香(金沢大)
「休止期のヌクレオチド除去修復反応に起因するssDNA領域の修復機構の解析」


学士課程部門-領域2
田口 広武(富山大)
「時間領域NMRを適用した親水性マトリックス製剤の水和挙動の非破壊的モニタリング」


大学院課程部門-領域1
南 拓磨(富山大)
「脳に発現するオーファンATPaseの局在および機能の解析」
谷口 凌麻(富山大)
「pS-EphA2を介した細胞遊走へのFAKの寄与」
篠原 颯志(金沢大)
「アリルアセタミドデアセチラーゼはフェロトーシス抑制を介して薬物性肝障害に保護的に働く」
仁和 空(金沢大)
「三日熱マラリア撲滅へ向けて 〜次世代型ウイルスベクター(LC16m8Δ/AAV)を用いた三日熱マラリアマルチステージワクチン開発研究〜」


大学院課程部門-領域2
全 泰錫(富山大)
「分枝ペプチド鎖を有する双環状ヘリカルペプチドの開発」
小菅 周斗(富山大)
「金触媒によるワンポット多置換ピリジン合成法の生物活性化合物合成への応用」
安カ川 哲也(富山大)
「二重架橋ヘリカルペプチドの開発とそのプロテアーゼ耐性評価」


(発表順)

 

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