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市民講座 |
くすりと健康2014春季講演会(日本薬学会関東支部・市民講座)
プログラム:
[1]「体内時計と健康のはなし〜薬・サプリメントはいつ飲めばいい?〜」
(日本大学薬学部 教授)
榛葉繁紀 先生
[2]「ロコモ対策 美立健康法 − 上手なからだの使い方−」
(帝京平成大学健康メディカル学部 教授、美立健康協会 代表理事)
渡曾公治 先生
参加方法: |
当日直接会場へお越し下さい(申込不要) |
参加費: |
無料 定員:先着300名 |
連絡先: |
日本薬学会関東支部事務局
〒150-0002 渋谷区渋谷2-12-15
TEL:03-3406-9129 FAX:03-3498-1835
E-mail: kantoshibu@pharm.or.jp |
※日本薬剤師研修センターの認定対象集合研修会ではありません。
来場者の声
- 家に帰りさっそく実行したいと思います。とても役に立つお話ばかりでした。今日は出席して本当に良かったと思いました。
- わかり易いお話で、あっという間に時間が経ってしまいました。しかも要点が記憶に残るようにまとめられていたのでよかったです。ありがとうございました。薬を使わずに体を動かすことで痛みを除く運動療法は目からウロコでした。
- 両先生のお話は大変わかりやすく、早速生活に役立てようと思います。
- 実際に何が大切かをわかりやすく教えていただき、とても役立ちました。他人や薬だけを頼るのではなく、自分で実際に取り組むことが必要、生活に取り入れていきたいと思います。
- 薬の服用時間が薬の効果と関係しているということは、聞いてはいましたが今日のお話でより理解できました。
- 日常生活の健康保持について改善することで役に立ちます。体内時計に逆行している件が多かったです。
- 大変参考になりました。体を動かすことの大切さがよく理解できました。
- 有意義なお話をありがとうございました。十分に気を付けて今日の講座を自分のものにしていきたいです。
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