市民講座
くすりと健康2018
秋季講演会(日本薬学会関東支部・市民講座)
日 時:2018年10月13日(土)午後1時30分〜4時30分
場 所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 シンポジウムスペース
(横浜市港北区日吉4-1-1)
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html
主 催:日本薬学会関東支部
後 援:東京都薬剤師会、東京都病院薬剤師会、神奈川県薬剤師会、神奈川県病院薬剤師会、
千葉県薬剤師会、千葉県病院薬剤師会、埼玉県薬剤師会、埼玉県病院薬剤師会
プログラム:
[1]「在宅医療と薬剤師 〜認知症・がん緩和ケア・フレイルケース〜 」
(医療法人つくし会 南国病院 薬剤部)
川添 哲嗣 先生
[2]「がんの痛みからの解放 〜医療用のモルヒネを誤解していませんか?〜 」
(星薬科大学 薬物依存研究室)
鈴木 勉 先生
参加方法:当日直接会場へお越し下さい(申込不要)
参加費:無料
定員:先着200名
連絡先:日本薬学会関東支部事務局
〒150-0002 渋谷区渋谷2-12-15
TEL:03-3406-9129 FAX:03-3498-1835
E-mail:
kantoshibu@pharm.or.jp
来場者の声(2017秋季講演会)
- 毎回ユニークな内容で楽しみにしています。
- 私が乳がん患って10年仕事を続けています。色々な患者さんがいます。悩み色々相談を受けています。病気になって本当にプラスになることが多いです。日々に感謝して生活しています。
- 漢方の講義を聴くことは少ないので、術の実用性や考え方に共感する事が多かったです。
- 案内はがきありがとうございます。
- 待遇、人の痛みを知る事の重要さ思いました。よく聴いてあげる事の大切さを感じました。ありがとうございました。
- 漢方薬を特別に考えず身近な薬として試してみようと思います。